生徒会会長からの通達があったように今期から公式部各団体に担当がつきました。
各団体のユーザーイベントが集中するときにはややこしくなくていいですよね。
そんなわけで、コーデ研にも担当の方がつきました。その方は・・・
生徒会室の掲示板を確認された方ならすでにご存知だと思いますが、
会長の早川さんからこのような通達がありました。
そう、「公式部担当制導入」が始まりました。
今まではそれぞれの団体のイベントの準備から、連絡事項の通達までを会長や
連絡が取れる生徒会役員の方にお願いしていました。
しかし、今後は各公式団体に担当の生徒会役員をつけて円滑化を図るみたいです。
確かにこの体制なら誰が自分の団体の企画を把握してもらっているかがわかりますし、
質問があるときなど、誰に聞けばいいかがわかって助かります。
特にうちのような新米団体だと、イベントでどのようなことができるか、
また、逆にできないことが何なのかを直接聞けるのでとてもありがたいです。
実社会においても”ルール”を知っているのと知っていないのとでは
自分たちの力を活かせるかどうかに大きな差が出てしまいます。
そのようなわけで、コーデ研でも担当役員の方がつきました。
画像のように部室の掲示板に連絡用のトピが出来上がり、
これからいろいろなことを企画していきたいと考えています。
ちなみにコーデ研の担当の方は・・・
はい、皆さんよくご存知の夏樹さんです。
かなりフットワークが軽く、さまざまな問題を処理されたりしている方です。
担当団体も一番多く、お忙しい夏樹さんですがこれからよろしくお願いします。
今までは「女性に甘い」という個人の認識だったのですが、
彼女ができた今となっては仕事一筋になった感じがします(笑)